庄内町議会 2019-03-19 03月19日-05号
次に、本文7教育の振興では、(3)計画における表の施策区分、6教育の振興において、事業名(1)学校教育関連施設の校舎の部の事業内容、余目地域各小学校・余目中学校給食搬出入口整備の次に「余目地域各小学校大規模改造(質的整備)」、事業主体「庄内町」を加えます。
次に、本文7教育の振興では、(3)計画における表の施策区分、6教育の振興において、事業名(1)学校教育関連施設の校舎の部の事業内容、余目地域各小学校・余目中学校給食搬出入口整備の次に「余目地域各小学校大規模改造(質的整備)」、事業主体「庄内町」を加えます。
町の整備のやり方については、耐震を優先する、そういった時代に合わせた整備だったり、これからはエアコンというようなこともございますでしょうし、エレベーターについては、先程学校施設環境改善交付金交付要綱という文言が出てきたと思いますが、その中にある交付金事業として、いわゆる大規模改造(質的整備)として認められている施設整備でございます。
しかしながら、築堤は国の直轄事業となった大正時代以前から進められてきており、堤体内部については脆弱な部分の可能性もあり、河積断面の確保とあわせ堤防質的整備も進められてきておりますし、今後も優先度の高い部分について計画されていくこととなります。
○(教)管理課施設整備室長 債務負担行為において,財源の内訳としては地方債と一般財源で計上しているが,今回の国の補正予算で申請した場合は質的整備交付金として事業費の3分の1が補助となる。 ○委員 教育環境の均衡を図るには,学校改築の際はエレベーターを設置し,既存の学校の校舎にも予算化しながら一つ一つ整備していってはどうか。